旅行の持ち物リスト テンプレート
1泊から使える旅行の持ち物リストです。まず泊数と宿のタイプで着替えの枚数を決めて、 カテゴリ別のチェックリストに落とすところまでを、そのまま真似できる形で並べました。
まず決めるのは「泊数」と「宿のタイプ」
旅行の荷物が膨らむ原因は、ほぼ衣類です。そして衣類の枚数は泊数と洗濯できるかどうかの 2 つでほぼ決まります。ここを先に固めると、あとは足すだけになります。
| 泊数 | 下着 | 靴下 | Tシャツ・上 | ズボン | 靴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1泊ホテル | 3枚 | 3足 | 2枚 | 1本 | 2足 |
| 1泊実家(洗濯可) | 3枚 | 3足 | 2枚 | 1本 | 2足 |
| 2泊ホテル | 4枚 | 4足 | 3枚 | 2本 | 2足 |
| 2泊実家(洗濯可) | 3枚 | 3足 | 3枚 | 2本 | 2足 |
| 3泊ホテル | 5枚 | 5足 | 4枚 | 2本 | 2足 |
| 3泊実家(洗濯可) | 3枚 | 3足 | 3枚 | 2本 | 2足 |
下着と靴下を「日数+予備1」にしているのは、濡れたり汚れたりの影響が一番大きいからです。 洗濯できる滞在先では 3 枚で打ち切って回します。この表の数字は、アプリが出す枚数と同じ計算です。
旅行の持ち物リスト(テンプレート)
カテゴリごとに分けています。上から順に見て、要らないものを消すほうが、 白紙から書き出すより漏れません。
貴重品・書類
無いと旅程が止まるもの。出発前に指差し確認する対象
- 財布(現金・カード)
- スマートフォン
- 健康保険証
- 予約控え(宿・交通)
- 自宅と車の鍵
- 身分証明書
衣類
枚数は下の表で決める。着回せる色にすると総量が減る
- 下着
- 靴下
- トップス
- ボトムス
- 羽織れる上着
- 部屋着・寝間着
洗面・衛生
宿の備品と重なる分は持たない判断もできる
- 歯ブラシ・歯みがき粉
- 洗顔・スキンケア
- ヘアブラシ
- 整髪料
- ひげ剃り
- 生理用品
電子機器
ケーブルは本体とセットで数える。忘れると現地調達になる
- 充電器とケーブル
- モバイルバッテリー
- イヤホン
- カメラと充電器
- 延長タップ(相部屋のとき)
薬・体調
現地の薬局で同じものが買えるとは限らない
- 常備薬
- 頭痛薬・胃薬
- 絆創膏
- 酔い止め
- マスク
- 目薬
あると助かる
無くても旅は成立するが、あると一段快適になるもの
- エコバッグ
- 汚れ物を入れる袋
- 圧縮袋
- 折りたたみ傘
- 移動中の軽食
- 使い慣れた枕カバー
忘れがちな持ち物 10
上のテンプレートに入れてあっても、実際に抜けやすいのはこの 10 点です。
- 1汚れ物を入れる袋(濡れた服・使った下着の置き場になる)
- 2充電ケーブル(本体だけ持って出てしまう)
- 3帰りに増える土産を入れるエコバッグ
- 4羽織れる上着(電車と館内の空調で冷える)
- 5常備薬(普段飲んでいるものほど忘れる)
- 6部屋着(宿の浴衣が合わないことがある)
- 7移動中の暇つぶし(子どもがいると効く)
- 8小分けの現金(カードが使えない店・寺社の賽銭)
- 9予約控えの紙かスクリーンショット(電波が無い場所で開けない)
- 10履き慣れたサンダル(歩き疲れた足の逃げ場)
宿のタイプで変わるもの
宿に何が置いてあるかで、持たなくてよいものが変わります。 「重なる分を持たない」だけで荷物はかなり軽くなります。
ホテル
ある想定:タオル・ドライヤー・歯ブラシ・スリッパ
持つもの:洗濯できないので着替えは日数ぶん。部屋着は好みのものを
実家・親戚宅
ある想定:洗濯機・タオル・寝具
持つもの:着替えは3日ぶんで回せる。代わりに手土産と自分の常備薬
山小屋・ロッジ
ある想定:寝具(施設によっては無い)
持つもの:乾かしにくいので替えを多めに。タオルと洗面用具は自前
テント・車中泊
ある想定:何も無い前提
持つもの:洗濯も乾燥もできない。着替えとタオル、ライトは全部自前
季節で変わるもの
春
朝晩の寒暖差が大きい。薄い上着と、花粉が気になるならマスクと目薬。
夏
汗で着替えが増える。日焼け止め、帽子、冷感タオル、替えの靴下。
秋
日没が早い。夕方以降の羽織りと、暗い道を歩くときの小さいライト。
冬
屋内外の差が激しい。脱ぎ着できる重ね着、カイロ、リップと保湿。
子連れ旅行で足すもの
子どもは汚す前提で数えます。着替えは大人の枚数より 1 枚多く、 そのうえで「汚れ物を入れる袋」を必ず 2 枚以上。移動中の暇つぶしと、 食べ慣れたおやつは、機嫌のための必需品です。
- 着替え(大人+1枚)
- 汚れ物の袋(2枚以上)
- おしりふき
- 食べ慣れたおやつ
- 移動中の暇つぶし
- 母子手帳・保険証
- 子ども用の日焼け止め
- 絆創膏
グループ旅行は「担当」を決める
グループの失敗はいつも同じ形をしています。全員が「誰かが持ってくる」と思って、誰も持ってこない。日焼け止め、常備薬、充電ケーブル、ゴミ袋のような共用品は、 リストの段階で名前を割り当てておくのが唯一の対策です。
逆に、全員が同じものを持ってくるのも荷物の無駄です。 共用品は「1つあれば足りるもの」として分けて考えると、総量が減ります。
このテンプレートをチェックリストとして使う
このページのリストは、どの旅行でも共通する土台です。実際に必要なものは、 行き先の天気・泊数・宿・同行者で変わります。アプリで作れば、 枚数の計算と天気の反映、担当の割り当てまで済んだ状態のチェックリストになり、 リンクを送るだけで同行者にも渡せます。
無料で持ち物リストを作るよくある質問
1泊2日なら着替えは何枚持てばいいですか?
洗濯できない宿なら、下着と靴下は3枚(日数+予備1)、トップスは2枚、ボトムスは1本が目安です。洗濯できる滞在先なら、いずれも3枚で打ち切って回せます。
荷物を減らすコツはありますか?
宿の備品と重なるものを持たないのが一番効きます。ホテルならタオルとドライヤーは基本あるので、その分をエコバッグと汚れ物用の袋に置き換えると、帰りの荷崩れも防げます。
このテンプレートをそのまま印刷して使えますか?
このページをブラウザから印刷しても使えますが、天気や人数に合わせて自動で調整したい場合は、アプリでチェックリストとして作るほうが早いです。