旅行の持ち物リスト テンプレート

1泊から使える旅行の持ち物リストです。まず泊数と宿のタイプで着替えの枚数を決めて、 カテゴリ別のチェックリストに落とすところまでを、そのまま真似できる形で並べました。

最終更新 2026-08-19読了目安 6

まず決めるのは「泊数」と「宿のタイプ」

旅行の荷物が膨らむ原因は、ほぼ衣類です。そして衣類の枚数は泊数洗濯できるかどうかの 2 つでほぼ決まります。ここを先に固めると、あとは足すだけになります。

泊数下着靴下Tシャツ・上ズボン
1ホテル33212
1実家(洗濯可)33212
2ホテル44322
2実家(洗濯可)33322
3ホテル55422
3実家(洗濯可)33322

下着と靴下を「日数+予備1」にしているのは、濡れたり汚れたりの影響が一番大きいからです。 洗濯できる滞在先では 3 枚で打ち切って回します。この表の数字は、アプリが出す枚数と同じ計算です。

旅行の持ち物リスト(テンプレート)

カテゴリごとに分けています。上から順に見て、要らないものを消すほうが、 白紙から書き出すより漏れません。

貴重品・書類

無いと旅程が止まるもの。出発前に指差し確認する対象

  • 財布(現金・カード)
  • スマートフォン
  • 健康保険証
  • 予約控え(宿・交通)
  • 自宅と車の鍵
  • 身分証明書

衣類

枚数は下の表で決める。着回せる色にすると総量が減る

  • 下着
  • 靴下
  • トップス
  • ボトムス
  • 羽織れる上着
  • 部屋着・寝間着

洗面・衛生

宿の備品と重なる分は持たない判断もできる

  • 歯ブラシ・歯みがき粉
  • 洗顔・スキンケア
  • ヘアブラシ
  • 整髪料
  • ひげ剃り
  • 生理用品

電子機器

ケーブルは本体とセットで数える。忘れると現地調達になる

  • 充電器とケーブル
  • モバイルバッテリー
  • イヤホン
  • カメラと充電器
  • 延長タップ(相部屋のとき)

薬・体調

現地の薬局で同じものが買えるとは限らない

  • 常備薬
  • 頭痛薬・胃薬
  • 絆創膏
  • 酔い止め
  • マスク
  • 目薬

あると助かる

無くても旅は成立するが、あると一段快適になるもの

  • エコバッグ
  • 汚れ物を入れる袋
  • 圧縮袋
  • 折りたたみ傘
  • 移動中の軽食
  • 使い慣れた枕カバー

忘れがちな持ち物 10

上のテンプレートに入れてあっても、実際に抜けやすいのはこの 10 点です。

  1. 1汚れ物を入れる袋(濡れた服・使った下着の置き場になる)
  2. 2充電ケーブル(本体だけ持って出てしまう)
  3. 3帰りに増える土産を入れるエコバッグ
  4. 4羽織れる上着(電車と館内の空調で冷える)
  5. 5常備薬(普段飲んでいるものほど忘れる)
  6. 6部屋着(宿の浴衣が合わないことがある)
  7. 7移動中の暇つぶし(子どもがいると効く)
  8. 8小分けの現金(カードが使えない店・寺社の賽銭)
  9. 9予約控えの紙かスクリーンショット(電波が無い場所で開けない)
  10. 10履き慣れたサンダル(歩き疲れた足の逃げ場)

宿のタイプで変わるもの

宿に何が置いてあるかで、持たなくてよいものが変わります。 「重なる分を持たない」だけで荷物はかなり軽くなります。

  • ホテル

    ある想定:タオル・ドライヤー・歯ブラシ・スリッパ

    持つもの:洗濯できないので着替えは日数ぶん。部屋着は好みのものを

  • 実家・親戚宅

    ある想定:洗濯機・タオル・寝具

    持つもの:着替えは3日ぶんで回せる。代わりに手土産と自分の常備薬

  • 山小屋・ロッジ

    ある想定:寝具(施設によっては無い)

    持つもの:乾かしにくいので替えを多めに。タオルと洗面用具は自前

  • テント・車中泊

    ある想定:何も無い前提

    持つもの:洗濯も乾燥もできない。着替えとタオル、ライトは全部自前

季節で変わるもの

  • 朝晩の寒暖差が大きい。薄い上着と、花粉が気になるならマスクと目薬。

  • 汗で着替えが増える。日焼け止め、帽子、冷感タオル、替えの靴下。

  • 日没が早い。夕方以降の羽織りと、暗い道を歩くときの小さいライト。

  • 屋内外の差が激しい。脱ぎ着できる重ね着、カイロ、リップと保湿。

子連れ旅行で足すもの

子どもは汚す前提で数えます。着替えは大人の枚数より 1 枚多く、 そのうえで「汚れ物を入れる袋」を必ず 2 枚以上。移動中の暇つぶしと、 食べ慣れたおやつは、機嫌のための必需品です。

  • 着替え(大人+1枚)
  • 汚れ物の袋(2枚以上)
  • おしりふき
  • 食べ慣れたおやつ
  • 移動中の暇つぶし
  • 母子手帳・保険証
  • 子ども用の日焼け止め
  • 絆創膏

グループ旅行は「担当」を決める

グループの失敗はいつも同じ形をしています。全員が「誰かが持ってくる」と思って、誰も持ってこない。日焼け止め、常備薬、充電ケーブル、ゴミ袋のような共用品は、 リストの段階で名前を割り当てておくのが唯一の対策です。

逆に、全員が同じものを持ってくるのも荷物の無駄です。 共用品は「1つあれば足りるもの」として分けて考えると、総量が減ります。

このテンプレートをチェックリストとして使う

このページのリストは、どの旅行でも共通する土台です。実際に必要なものは、 行き先の天気・泊数・宿・同行者で変わります。アプリで作れば、 枚数の計算と天気の反映、担当の割り当てまで済んだ状態のチェックリストになり、 リンクを送るだけで同行者にも渡せます。

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よくある質問

  • 1泊2日なら着替えは何枚持てばいいですか?

    洗濯できない宿なら、下着と靴下は3枚(日数+予備1)、トップスは2枚、ボトムスは1本が目安です。洗濯できる滞在先なら、いずれも3枚で打ち切って回せます。

  • 荷物を減らすコツはありますか?

    宿の備品と重なるものを持たないのが一番効きます。ホテルならタオルとドライヤーは基本あるので、その分をエコバッグと汚れ物用の袋に置き換えると、帰りの荷崩れも防げます。

  • このテンプレートをそのまま印刷して使えますか?

    このページをブラウザから印刷しても使えますが、天気や人数に合わせて自動で調整したい場合は、アプリでチェックリストとして作るほうが早いです。

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